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01 キャリアコーチ

とても印象に残る一人の女子大生

私には、とても印象に残っている就活塾の教え子が一人います。
彼女は、大学4年生の12月頃、初めて私の前に現れました。

当時はまだ、新卒の採用活動解禁が実質3年生の10/1だったため、およそ1年以上もずっと就活を続けていた事になります。疲れ切った、今にも泣き出しそうな彼女に状況を聞くと、選考は書類・面接を含め100社以上の不合格。元々は事務職を希望していたが、キャリアセンターやキャリアアドバイザーから、事務職の求人は少なくて難しいから営業職を受けなさいとアドバイスされ、営業職で受けているが、全く受からないんです、、、と、疲れた表情で語り出しました。このままだと、みんなと一緒に卒業旅行にも行けないんですと。

そうです、出だしにつまづいてしまった彼女は、運悪く、彼女の事なんて何も考えず、自分たちの立場と都合でアドバイスする周囲の大人たちの話を聞いてしまい、結果として一年以上もの間、就活をし続けなければならなくなってしまったのです。

二人で温かい飲み物を飲みながら、私は彼女に言いました。
「よし、じゃあまず、一旦今までの事は忘れよう。キャリアセンターもキャリアアドバイザーのアドバイスも全部忘れよう」「そして今日から、もう一度、就活を立て直そう」
彼女は、不安げな顔で、僕の話を聞いていました。

「まずね、なぜあなたに営業職を薦めるかというと・・・」

そこで私は、なぜ今まで就活が上手くいかなかったのか。なぜ、周りの大人達のアドバイスは間違っているのか。そして、本当の就活のやり方、考え方、ESや面接のテクニックの様な枝葉の事ではなく、何が根幹かという話、そして、この先のロードマップを、その場で話して聞かせました。
そして私は最後に、恐らく今まで彼女にされてきたアドバイスと真逆のことを言いました。

「大丈夫。自分の希望の職種で内定取れるよ」と。

ここまで話した時、私の話が腑に落ちた彼女の表情は、比べものにならない程、生気を取り戻していました。その日から毎週、彼女は僕の所に通い続け、出された課題にも前向きに取り組み、そして内定を勝ち取りました。しかも、卒業前の3月に取った内定は辞退し、より自分の希望に近い就職先を求めて、最終的に学校法人の事務職へ就職しました。

もちろん、卒業前には、友人たちと卒業旅行にもちゃんと行きました。

実は最近、友人から知り合いのお子さんの、就活の相談に乗ってほしいと頼まれて、その子の話を聞く機会がありました。むそこで語られた内容は・・・あの彼女の時と同じ、キャリアコンサルやキャリアアドバイザーが、自分たちの都合で内定をゴールとしてしか見ずにしたアドバイスによって、振り回されている学生の姿でした。

ここ数年、就職支援の仕事から離れていた私は「相変わらず、こんな学生がいるのか」と、何も変わっていない状況を目の当たりにし、【就活でも転職でも、みんな間違った考え方・やり方しか知らず、そのために自分の希望とかけ離れたり、余計な苦労をしてしまっているのではないか】という思いが強くなり、ココナラでのサービスを立ち上げました。

私とご縁をいただいた方には、就活・転職の根幹となる本当のやり方をお伝えし、自分がまっすぐ歩んでいただけるよう、全力でサポートいたします! ぜひ、あなたのお話をお聞かせください。オンラインによるマンツーマンで行いますので、もちろん秘密厳守ですし、誰かに聞かれる心配もありません。あなたからのアプローチを、お待ちしています。

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